こちらはCOJ山梨支部神奈川支部です


GN電池さんがこの世から消えるそうなので追悼記事。
似たような記事を故hagekasu氏の時にも書いたけど、あっちほどリスペクトはしてないので文体は柔らかめ。
AKBよろしく身近さ、接しやすさというか、軽いジャブなら入れ放題なところもGN電池さんのいいところ。


CN:GN電池
呼称:電池さん、ルルーシュ、さかなクン
ランク:JI
ブログ:COJ山梨支部(http://gn-denchi.hatenablog.com/)
出現地域:山梨、八王子
出身:上海
まとめ:エージェントまとめwiki GN電池



・始まっていない頃の電池

今でこそ名前が色々な意味で売れている彼も、勿論生まれながらのルルーシュというわけではない。

COJが不可侵リーフィアだとか追い風毘沙門だとかしていた頃。
GN電池というプレイヤーは一部の層(※後述)以外からはあまり認知されていなかった。
見ている人間だけが分かる山梨最強アピだったり、ちょっと変なデッキ使ってる印象だったりが精々。

暫くすると人気に先行して某匿名掲示板のCOJスレでは(勿論悪い意味で)注目される。
電井2
当時からGN電池を支持していた一部層により定期的にコピペ投稿される(※1)
発言の内容から昔の電池さんは一部初中級者層のヘイトを集めやすく、
「初心者蔑視とドヤ発言と言えばk井かGN電池」
みたいな風潮が該当スレにはあった。
このスクショは少し新しめのものではあるけど電池k井晒しは伝統で、もっと前からある。

ただ某所での晒しにしても「一部(一人)の熱狂的なファンによる支持」感が抜けず、
無料化前の彼は良くも悪くも今ほど目立たない所謂モブの一人だったと言っていいと思う。

※1:これはk井さん晒しだけど電池さんもよく晒されてるから興味ある人は探してみてね☆



・『この味がいいね』と君が言ったから、

電池さんが言ったら多分それは不味い。
ってのは置いといて、

上の項目で書いたように以前の電池さんの発言は棘こそあれど、あまり影響力がないものだった。
僕がそんな彼を強く認識するようになったきっかけがある日の一戦。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22160135
GN電池という存在はフリー素材との発言もあったし容赦なく晒していく。
本人も言っていたような気がするけど、実はこの時の対戦相手がGN電池さん(※2)。

オリジナルデッキが今と比べ物にならないくらい少なかった上位(当時A5オーバー)環境において、数少ないデッキビルダーというのはそれだけで記憶に残る。
この動画は当時環境を支配していた0コストユニットや突撃の合図が軒並み息の根を止められた直後に録ったもので、調整内容からジークブックによる一強が決定的だった頃。オリジナルデッキとかそれだけでキチガイみたいなもの。オリデッキ浮きまくり。
加えてジョーカーも当時最弱と言われた星光平。あるく自己主張みたいな存在だった。

動画をあげたことだったり、デッキビルダーとしての彼を僕自身が認識したことだったり。
そういうところが始まりで交流が生まれたし、この日を境に僕はGN電池というプレイヤーを全うに認識するようになった。
だから11月1日は電池記念日(主観)

世間的に名前が売れるのはまだ先の事。


※2:ちなみに僕が投稿した動画は1以外すべて対面知り合いで、
2が「やまだ」 3が「GN電池」 4が「がぶりえる」 5が「あかせんぼうや」
名前のモザイク有無でなんとなく当時の関係が分かる。(がぶりえるさんは確認とるのが面倒くさかっただけだけど)





・COJ山梨支部

来月から僕のモノになるブログのタイトルなんだけど、
モブN電池が奇跡の大売名を成し得たのはこれによるところが大きい。

実は真剣に幅広くCOJの事を書いたブログで、且つ参考になるものっていうのはそれほど多くない。
大体が「こんなデッキ組みました(褒めて褒めてー)」だったり「これがプレイングです(雑魚ども見とるかー?wwww)」みたいな自己満ブログや記事ばかり。

このCOJ山梨支部はCOJ関連のブログとしては珍しい
「資料として誰もが読めるブログ」
だったと思う。

仮にそうじゃなかったとしてもそう扱う界隈全体の風潮は確かにあって、
何人かがそう主張し始めれば実体に関係なく「そういうこと」になってしまうのがCOJ界。
COJ山梨支部はすぐに必読正統派ブログみたいなポジションを獲得した。
今になって考えてみればブログを本格的に更新し始めた時期も良かったのかもしれない。インターネット先攻ゲー。

対抗馬もいないのでみんながとりあえず電池ブログをヨイショする
→電池本人いい気になってモチベうp
→記事の質や内容の向上
→格と内容に裏付けられた現在の人気や説得力


っていうルートだったんじゃないかな。
同じように考えてる人は少なくないと思う。
GN電池のブログは凄いっていう評価の後にブログの凄さがついてきたイメージ。

先行したものが何であれ今日の評価があるのは本人のポテンシャルも大きいことは忘れずに。
格に中身がついてこれない典型がマコ☆ちん♂(@makoto3488) 


COJ山梨支部を代表する記事が各DOBシーズン毎に書かれるオリボ考察
手間がかかる作業な上に鮮度が大切で、周囲の期待が大きく無理をしていた感は否めないけど確り応え続けたところは素晴らしい。
COJ界以外にも言えることではあるけれど、自分を売り出していくには「分かりやすい記号を持つ」ことが大切。
オリボ考察といえばGN電池って認識が定着してからは知名度も発言力もどんどんついていった。それで今日のGN電池ができてるといっても過言じゃない。

ツイキャスやイベント等、祭りには積極的に参加して最前線で発言することもあって内容は兎も角として重鎮感は増し増し。
 
 

・恐らく意図しない部分での魅力

GN電池さんの普段の発言、スタイル、雰囲気なんかをインターネット上で見ている人はわかると思うんだけど、
「ぶっちゃけ結構イタい」
語るタイプだし、偉そうだし、から回る。
発言がいきなりかっこよくなるからルルーシュと呼ばれるetc……

これだけ書くとただの悪口で、GN電池ってゴミじゃんwwwwwとか思われがちだけど実際の評価はそうはなってないはず。
少なくとも僕はそう思ってない。

前にちょもす(@chomosh)がツイートしていたことだけど、
ちょもつい
このバランス感覚みたいなのは日頃の立ち回り全てに言えると思う。
痛さを隠さず曲げず押し通す的な。

ちょっと想像してほしいんだけど、
例えば君たちのクラスだったり職場だったりに「発言がいきなりかっこよくなるからルルーシュ」とか言われちゃうタイプのオタクがいたとする。
多分みんなはそれを玩具にしたり馬鹿にしくさるとは思うんだけど、そのルルーシュと仲良くしたりはしないんじゃないかな。

普通こういうタイプの人間っていうのは檻の向こうの珍獣レベルで終わる存在。
だけど、うまい具合に押し通してキャラクターにはめてる感がある。

僕の持論に「人がキャラに溺れたら人間の魅力はその時点でゼロ」ってのがあって、電池さんもそれに当てはまりそうにも思える。
ただ、キャラ作りというより電池さんは「絶妙なバランス感覚を持った根っからの痛い奴」だから飽きがこない。具体的に言えばイタ=オタク・スタイルはデフォルトとしてアクションとレスポンスにはバリエーションがある的な話。
誰にでも出来ることじゃないし、したら多分できずに世間からの評価を落とすだけだと思う。

主張を明らかにする性格だし、何より変に謙遜せずに自分を客観視できてる感がある。
電池さんが「僕は無名だしCOJ雑魚です」って言えば一般受けはいいかもしれないけど、ちゃんと「有名だしCOJ結構上手いよ」って言えるのが俺達のGN電池。
 
友達にはなりたくないタイプだけど、いい色出してたと思う。
 
 
 
・お別れ

そんないいキャラしてたGN電池さんももう直ぐ死ぬわけだけど、
正直なことを言えば今は少しだけ寂しい。多分、消えて一週間後くらいになんか足りねぇなぁって感覚になると思う。

GN電池とかどうでもいいでしょwwwwwとか思ってる電池さんの知り合いも同じ状況になるはず。

ただ二週間後には100000000000パーセントどうでもよくなるし、
半年後には多分みんな「出稼ぎの中国人(ガソスタバイト)」くらいの記憶しかなくなってるだろうからそこは安心していい。

だからこそ、
せめて死にゆく者を送り出す今くらいは、GN電池さんがどういう人だったか各自で振り返ってみてほしい。
こんなところがキツかったな~とか、そういうのが浮かんだら餞別として死にゆく彼にリプライしてみるのも面白いと思う。
ツボにはまれば「三万やる、空港こい、殺す」のコンボ決まるはず(^-^)


以上、COJ山梨支部神奈川支部からでした。

 
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久しぶりに当たりデッキ作れたんで簡単に紹介。
レシピ上げるだけだと使い方わからなかったりするかもしれないから基本的なところだけ。

【青黄祈り御供2】
デッキ
JKは沙夜の冥札再臨


・レシピをそのままコピーするのがつよいわけではないという話

このデッキでつよいところはハデスやライブオンステージと挑発1~2イザナミの二択を迫れるところにある。
見えないもの(ないもの)を警戒させるみたいなのが大事。
結構ハデスとかは自分でも抜き差ししてる感じで、入れたら入れたで勿論強い。

だから祈りをライブと散らせたり、毘沙門減らしてハデスにしたりみたいな調整は各自でしてみてほしい。
当然ケアされるカードの裏をかいたテンプレがこれだから、さらにその裏をかくようなイメージね。


・マリガン

先攻:バンシー
後攻:バンシー+2Tの動き


後手はカイムだったり魔法石だったり祈りだったり、御供に触りに行きやすいものが理想。
絶対序盤の場は流すからチャンプブロック上等。どこでパンチ食らってもダメージは変わらない。
加護とかスピムに対してはスルーだったりブロッカー0からの(祈り+)ラグエル×nで対処するわけだけど、まぁそのへんはやりながら覚えて欲しい。

下手に意味のない軽減カイムとかをするくらいならミイラ祈りとかカパエル業とかのほうが強い。
とりあえず(特にハデスが入っていない場合は)バンシースタートが先手も後手も最強


・動きのイメージ

場を祈り御供と除去でコントロールしながら手札を作る。
挑発+イザナミ+低コストだったりOCロキだったり。

盤面は2体いれば十分で基本的には相手のライブをケアしながらこっちは2体だけ出し続けてライブブラフ。そもそもどうせいい場面になるまで場は流し続けるから沢山並べてもあまり意味がない。
上でも書いたけど勿論ライブを入れてケアされなければされないで強いから構築はよく考えよう。
基本的にはクリティカルなタイミングで挑発イザナミができる状況になるまでは御供、リーナ、毘沙門あたりで場をお互いに作り直し続ける。

あとはキャラ対策みたいになるんだけど、
パンプ多めだったりハンデスにはガンガンイザナミ素出し。
前のめりなスピムは走らせてラグエル。加護は加護以外御供で流して祈りラグエル。
ゴリデスやカンナみたいな最序盤の厨カードには適当に挑発。次以降イザナミだけで解決できるようにすれば大抵勝手に撤退してくれる。

他には何が重なる可能性があるかとかそういうのも意識してオーバークロックユニットをなるべく多く作るのもかなり大事。
挑発イザナミがブロッカー出しながら点とれるから追加点になるOCアタックを試合のどこかでしっかり差し込めばスピムとのダメージレースでもかなりいい勝負ができる。

あと祈りは最後の一枚だけ7CPを9CPにするために打ちたいけど、他の二枚は適当に何でも屋の陳列棚感覚で適当に置いていい。
ここが赤黄と違うとこだと思う。



本当に簡単にだったけど今回はこんなところで、
というのも今回のオリボはおそらくあと1日しかないから環境もがらりと変わるはず。

ちなみに現環境で見るデッキでもろに不利がついてそうなのは加護盛りの謎デッキと珍獣だけだと思います。
赤黄とかに全然勝てないーーーってなってる人はラグエルの使い方と場の残し方が多分ダメ。

勝てる勝てないは置いておくとしても相当面白いデッキなので、気が向いたら最後の一日是非これで遊んでみてください。
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Author:ヒッキー☆
秋葉原、新宿あたりをウロウロと。

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