回るデッキの作り方


僕のブログにアクセスする人の殆どはツイッターから飛んできてるだろうから、みてる人がツイッターをやってる前提で記事を書いていく。

ツイッターには検索機能があってキーワードを入力すると該当するツイートを抽出することができる。
そこで「ひききも 死ね」とか「ひききも」ってワードでツイート検索をしてみてほしい。
溢れんばかりの憎しみが画面一杯に表示されると思う。

ひききもってのは、
「ドローが気持ち悪いくらい都合がいい」が砕けて「引きがキモい」。それを更に言い易くしたもの。
トップの引きが強い事を「けいおん!」みたいに可愛らしく表現した感じだと思えばいい。

何故ネット上の短気なエージェント達が「ひききも」にキレてるのかって言うと、
カードゲームは「都合のいいときに都合のいいカードを持っている状況」が強いものっていう前提の下、それをビシビシ引いてくるからってところに至る。

ここまでやっといてなんだけど、ひききもは今回どうでもいい。
重要なのはカードゲームは「都合のいいときに都合のいいカードを持っている状況」が強いものって部分。
回るデッキが強いのは必要な時に必要なものを持っている状況を作りやすいってところが大きな理由。

上記の実現に特に貢献するのが無限の魔法石とかいう厨房カード。

無限の魔法石 トリガー
あなたのユニットがフィールドに出た時、あなたは手札を1枚選んで捨てる。
そうした場合、あなたのデッキからカードを1枚選んで手札に加える。


最初に効果を見たときは驚いた。
カードゲームは多少プレイ経験があったけど、ここまでふざけた効果をもったサーチカードは初体験だった。

効果だけ読むと確かに三枚のカードが必要(発動するユニット+手札コスト+無限の魔法石)で重そうにも見える。
でも、COJはターン開始時のドローが2枚な上にやたらドロー効果のついたユニットが多い。発動があまりに簡単で、ただでさえ40枚全てを使って戦うように出来ていたCOJがこのカードの登場で完全に40VS40のゲームになったと思う。

極論、このカードを持っているって状況が全てに対する最適解になる。
相手の場を見て毘沙門だったりベルゼブブだったり拒絶だったり大リーナだったり。
デッキに用意したカードをピンポイントでサーチして即使用できる。

じゃあ魔法石3枚あるデッキ=回るデッキじゃん。
とか思う人がいるかもしれないけど、実際にはそれだけじゃだめで細かい要素が必要になってくる。


・一枚のみで解決できる場面とは限らない

相手の場に5000以下のユニットが二体ならベルゼブブで一杯ならんでたら毘沙門。
確かにこれで場は一掃できるけど、解決っていうのは返しのリスクやその後の展開も考慮しなければならない。
それに全てのデッキに毘沙門やベルゼが都合よく入っているわけでもないし、採用していても残っているとは限らない。
そこで、盤面や状況を解決するためにn枚のカードを組み合わせて解決する場合がある。というか実戦では殆どがこれ。

有名な所だとベルゼブブで焼ききれない相手に対してベルゼブブ+レイニーフレイムだったりマーヤ+ベルゼブブあたりがこれ。
こういう様なコンボで状況を打開したい場合は最低限魔法石+何かを予め用意する必要がでてくる。

つまり、重要なカードが手札に入り易い構築というのが必要になる。
悪魔ユニットを風紀委員マコと蝿魔王ベルゼブブのみ3枚ずつ投入してベルゼブブへのアクセスを容易にするのもテクニックの一つ。
珍獣デッキのように圧縮をした上でのオーバーライド等ドローの回数を増やして間接的にキーカードに触れやすくするのも一つの手段。
例えば、黄色で神属性の毘沙門を手札に寄せ易くするために必ずしもカパエルや女神の詩が必要なわけではなくて、相方として上記のマコベルゼセットを投入することでデッキ内の毘沙門以外のカードの割合を減らしながらオーバーライド等でドロー回数を増やすことでも引き易くすることができる。

ドローの回数を増やすためには「ある特定のカードのオーバークロックを狙い易い構築」にするというのが圧縮の意味でも有効。


・魔法石自体をどう引くか

そもそも魔法石を引くことができるかどうかって点も重要。
上記の「毘沙門を引き易くする」みたいな例も有効だけど、魔法石から持ってきた人身御供等で序盤を凌がなければならない展開も少なくない。
序盤から使うことを想定する場合、魔法石そのものを引く構築って言うのも重要になる。

魔法石さえあれば人身御供で解決する場面をそれが引けないあまり手札を大量につかって凌ぐ、と言うのはその先のデッキ回転にも影響を及ぼす。
同名ユニットを重ねることでデッキを一枚掘れるゲームシステム上、後先考えないユニットの使用は試合全体で見たときのドロー枚数や速度を大きく落とすことになる。
最小の消費で最大のリターンがデッキ回転の面でみても重要で、その為にはまず魔法石に触れやすいデッキというのが回るデッキの条件だと言っていい。

魔法石を引く手段として有効なのがトリガードロー。
例えばトリックオアトリートやカイム、サプライズボックスなんかが挙げられる。

まず重要なのは確率。
例えばトリックオアトリートを採用してそれを引いたとして、そこから魔法石を手元に寄せる確率がどの程度あるかってこと。トリガーを10枚採用して魔法石が1枚だけではまず引けない。
魔法石を重要視するならサーチの確率を上げたトリガー比にする必要がある。

次に重要なのが魔法石を引く手段をどう引くか。
デッキの回転を上げて間接的に引き易くする。マリガン基準にする。それ自体を引くためのサーチャーを採用する等さまざま。


・具体例(青黄)

前回の記事でアップした青黄イザナミデッキ。
これは自分の中で兎に角デッキ回転の安定度を第一に考えて組んだデッキ。
aoki3
上で書いたようにコンボをねらう場合はデッキ自体の回転力がある程度必要で、
特に挑発イザナミのように多くのカードを必要とするコンボデッキではより高い安定度が求められる。

このデッキを回るデッキにする為にどういう工夫をしたかって所を具体例として紹介。


まず不死をバンシー+ロキのみに絞る点。
デッキ内の不死ユニットを容易に引ききることができて、オーバーライドでドロー回数を増やすことが出来る。
また、重ねずロキをバラ出しした場合もデッキ内のインターセプトを引くことでそれ以外のカードがより引きやすくなる。

ロキからサーチするインターセプトも極力絞り、挑発コンボの安定と人身御供へアクセスが容易になるよう意識した。
ツクヨミも含めてインターセプトドローがレシピ上4枚存在するのに対し、デッキのインターセプトは6枚。空振りする場面もあるんじゃないかと心配するかもしれないけど、デッキ回転を考える場合インターセプトが枯れた状況は寧ろ望ましい
デッキに残ったユニットを把握して、重なる確率の高いものを手札に残すようにするとインターセプトが枯れている分連続オーバーライドの確率も上がる。これによってドロー回数を増やすように作ってる。

上で書いた連続オーバーライドに貢献するのがユニットの全3投。ツクヨミはスペル。
オーバークロック複数を作ることによる打点の確保って意味もあるし、それによってデッキ全体の安定度も大きく向上する。
特にマッチングによって必ずオーバークロックを目指すユニット(ロキだったり大リーナだったり)を絞って回すように作っているのでそこを重ねていくことでドロー回数が増え、他も重ねやすくなる。

魔法石が重要なコンボデッキということで魔法石に障るためのカイム採用。
黄色を絞ってカパエルからカイム(光鷹丸・毘沙門等重要カード)へ要所要所でアクセスし易く。

また魔法石を発動するために、登場時デッキからカードを引くユニット(石の手札コストを自身で捻出できる)を12枚採用。
石と同じく状況の最適解を容易することで手札消費を減らす、不要時オーバーライド加速にも使えるマジックブックの採用。


と、兎に角デッキを上手く回せるように引くカードと拾うカードを採用して回るデッキにしてるつもり。
デッキ自体がよく回る構成なので、後は回転率を上げるための細かな枚数管理さえ確りすればコンボデッキであることを忘れるくらいよく回るようになってる。

デッキを組むときはこういうように何をどうすれば直接的、或いは間接的に勝ちに繋がるかみたいなのをデッキ回転の観点で考えてみるとも良いと思う。

最も簡単に回るデッキを組みたい場合は
バンシー3、ロキ3、カパエル3、カイム3、魔法石3
からデッキ構築を始めるのがオススメ。
CP的にも1~4コスでバランスがよく、デッキの回りが物凄く滑らかになる。

青黄色は安定感あるし、ドローの堅さで運負け少ないからオススメ。
rasuking2
キングも言ってるし間違いない。


一通り書いたところでそろそろ寝ます。 ノシシ
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オフレポを誰もブログ書かないワケ&赤イザナミ黄イザナミ


二日連続更新マン。
今回はあるツイートについて、自分なりの考えを書いていくよ!

そのツイートがこちら。
suwanosan
転載許可はとってません。
こういう場合によく許可とる人多いけど、実際必要なのかね。
ツイートもそうだし、ブログの引用していいですか?みたいなのたまに聞かれる。

ちなみに僕のツイートだったりブログの記事、本文は常識の範囲であれば勝手に使っておk。引用元も書かなくて大丈夫。
ただ丸々コピペして「私の記事だJ!」とかやる人がいたら流石にコメント欄まで遊びに行きますが^^v


本題。
何故オフレポをネタに誰もブログ書かないのか。

とりあえず前提として、このツイートがさすイベントについて簡単に解説。
先週、秋葉原でCOJ勢とWLW勢の合同オフ会(飲み会)があった。ドタキャン等もいたので参加者は68名。
細かいことはここを見ると分かりやすいかも→COJ&wlw勢合同飲み

MoA以降COJ全体で見てもあまり大きなイベントもなく、
特に人がこれだけ集まって会話できる機会っていうのはMoAの日を含めてあまりない感じだった。
だから多分それなりに貴重な場ではあったし、特別なイベントだったと思うんだよね。

そういうイベントだったのにレポがブログに上がらないのはなんでだろうってのがすわのさん(@suwanosan)のツイート。


昨日の記事でも書いたとおり、COJブログを定期的に更新してる人はネタがない。
参考:COJブログアーティストのここがすごい

参加者の中にはブログを持ってる人も複数名いた。
にも関わらず、辛うじてかついけいさおのCOJで取り上げられてる程度。



・何故ブログのネタにならないのか

僕自身ブログを持っているけど、その日の事をブログの記事にしてない。
何で僕がブログの記事にしなかったのかってところを解説していく。

言葉で全部説明しても分かりにくい感覚的な部分だからまずはこれを読んでみて欲しい。



題名:COJ&WLW飲み会に行ってきたんだJ!
 
ハローエブリバディ!ヒッキー☆です!
krsm
今日はオフ会に参加してきました。
昼間からCOJをプレイして遊んでいたら後ろからcuさんと知らない人二人が登場!?
コミュ障故に知らない人には適当な相槌で対応しつつJに集中!と、隣に座った人の画面を見たら初対面だった人はなんとPURIさん!痩せ過ぎで誰だかわからなかったです(^O^)
その後、お話をしているともう一人の知らない人はUKさんだったことが判明!

(中略)
krsm
ジャンさんと備品を買いに行ったあとにいざ集合場所!
そこには既に真紅ちゃんprprさんZayinさん達が集まってました!
その後もぞろぞろと集まる集まる。あっという間に約70人。遅刻も殆どなく集まりまっていただけました(;▽;)
COJプレイヤーは民度と文化レベルが低く、約束や時間は当然守らないものだと思って早めに時間を設定しすぎていたのが今回の反省点。

(中略)
oty
飲み会の会場では色々な人と話すことができました(´∀`)
特に前から何度か見かけていたはんぐさん、白髪がダンディなてんむすさんetc……近場のプレイヤーの方と交流できたのが大きな収穫です!
飲み初めて一時間が経過したころ、ちゃみさんKOKOさんがプレゼントを準備して盛り上げるためにクイズを企画してくれました!ありがたい(つд⊂)

(中略)
krsm
普段ネットでしか交流がない方とこうして語り合える機会は貴重で、充実した3時間はすぐに過ぎてしまいました。嬉しいやら寂しいやらヽ(;▽;)ノ
皆さん、本当におつかれさまでした!

セガR&D1サポーターズサイトに登録されています。興味を持たれましたら投票してみてください(⌒▽⌒)


はい。
まぁ極端な例にはなったけれど、ブログでレポをするなら大体こういう感じになると思う。

誰が読むんだよ 怒

太字がプレイヤー名なんだけど参加者じゃない人からすれば誰だよって感じだし、自分だけ楽しんでる感がひどくて見ててムカつくし、得るものは何もない。しかもこのブログはR&Dに登録されてない(やりたかっただけ)
面白おかしく書く事すら出来ず、所謂読者おいてけぼり系記事にしかならない。
これが僕がレポを書かなかった理由。

読む人の事を思えばこそ記事に出来ないってのが、今回の参加者がブログのネタにレポを使わなかった一番の理由なんじゃないかな。
読手がわからない部分をなるべく抑えて
「オフ会行ってきました。たのしかった。」
に留めるという手もあるけど、そんなのは
「うんこしました。気持ちよかった。」
と変わらないしね。

ぶっちゃけレポ記事サンプルがやりたかっただけだから、この件について書く事はない。
すわのさん、ツイート無断で引用してしまい申し訳ありません。



・デッキ紹介

流石に上のやつだけで終わるのはあまりにもキリンすまっしゅ☆すぎるからデッキ紹介。
まず一個目。


【青赤イザナミ】
aoaka
JKはまりね ワンダフルハンド
2015/6/26現在でオリボB

個人的にはあまりいいデッキじゃないと思う。
というのも、コンボデッキのコアになるカパカイムバンシーロキ魔法石セットがフル投入できてないせいで安定感が若干低い。
その分、赤があるから盤面への干渉はしやすいから、どっちがいいかは好みによると思うけど。

一応火曜日に単体で+2500くらいしたから公開。弱くはないはず。


・マリガン

先手:リトルドラコ
後手:サーチャー石or軽減サラマンダー

後手だとライブ絡みのリトルドラコやバンシーが妥協キープ。あとはジョーカーみてタコマーヤだったり色々。
先手はリトルドラコがミラクル厨房キープだからもうこれ以外見なくていい。サラマンダーが2積みなことに注意。理由は試合が進むにつれて不要になるから。


・動き

基本的に盤面つくって固める。マーヤとかは特に意味がある場合を除き重ねるまで出さない方がいい。
とにかく6000上ラインを中心に場をつくって並べたい時にサーチャーを置くイメージ。
理想はロキサラマンみたいな場をつくってライブ構えてガイアを狙うパターン。ガイアが解決されなければほぼほぼ勝ち。

先手の始動がマコじゃないってのもあって先の3Tベルゼは安定しにくい。
だから無理に狙わなくていいし石からもってくるくらいなら手札枚数維持しながら盤面作ったほうがいいと思う。

ガイアなりマーヤベルゼの後に挑発イザナミ(挑発ハデス)を打つくらいの気持ちを心がけよう。
持ち札が増えるカードがあまりない(リトルドラコもサーチ先が切れやすい)ので、序盤のハンド使いすぎは禁物


続く二個目は毎度お馴染み青黄色

【青黄イザナミ】
aoki3
JKは沙夜 冥札再臨
2015/6/26現在でオリボC

オリボBデッキやSデッキでいまいち増えない感じだったからオリボ完全無視で一番強そうなデッキくんだらこうなったタイプ。
個人的にかなりの好感触。青赤のところで書いたコンボデッキのコアになるカパカイムバンシーロキ魔法石セットがフル投入。その上バンシーのサーチ先が自身とロキ以外に一切ブレない。
魔法石をカイムから引っ張れる確率も高めで、ツクヨミを除いたユニットが全て3積みなのでしっかりプレイすれば回転力はかなりある。

今日これのみ使用でだいたい+4000
安定感、受け、攻め、どれもバランスがいいと思う。今シーズンで一番手応えアリ。


・マリガン

先攻:バンシー
後攻:カイム+光鷹丸(どっちか+黄色)

以前に公開したときと御供の採用枚数や祈りの弱体化、ラグエルの有無なんかでマリガン基準が若干異なる。
後手の妥協はサーチャー魔法石だったりサーチャー御供。
先手はとにかくバンシーだけ見る。先攻で特に強い動きがあるわけでもなく、基本的に一度場は御供で流す展開が多くなるから先手の場合バンシー出せないくらいなら何も出せなくていいと思う。現に今日は3回くらい初手何も出さなかった。


・動き

回し方の基本は以前の記事で紹介した【青黄祈り御供2】とあまり変わらない。
参考:あなたの子など産みたくなかったSP

以前はオリボをBに調整していたのと、あまりにもニケバアルが多く珍獣が少なかったためかなりニケバよりの構築になってる。
今回はオリボがCになって更に幅広いデッキと戦えるようになった分、若干器用貧乏になった感じ。祈りのパワーとオリジナリティボーナスが落ちてるから前回よりも慎重なプレイが重要。

何を出して何を重ねて回すか、そういうのを序盤の引きと相手の動きで確り見極めてプランを立てるのが大事。
安定感がウリで、よく考えて慎重にプレイすればするほど勝率に直結するデッキだと思うからじっくりCOJの対戦を楽しみたい人向け。

ワンポイントアドバイスとして、マッチングにもよるけど毘沙門はほぼ出さない



・最後に宣伝

最初に書いた飲み会。
第二回も考えていますので、興味のある方は是非参加してみてください。
初参加で知り合いのいない方がなるべく参加しやすいよう、こちらとしても何かを策を講じる予定です。
よろしくお願いします(´∀`)






COJブログアーティストのここが凄い


ちょっと暇になったもんだからブログでも書こうと思ったんだけど書く事がない。

COJやっても
「あ、死ね」
「はい死ねー」
「マリガン不正死ね」

くらいしか感想がないもんだから、大体140文字のうんこを蓄積できるTwitterで間に合っちゃう。

そもそも、この場所の存在意義は
「Twitterの文字数制限が鬱陶しくなった時の予備スペース」
ってとこにあるから文字数が足りなくならない時点で書く内容がないのは当たり前。
意外と暇つぶしに使えない。


文章を書くというか、自分の好きにキーボードをカタカタ叩くのは好きなんだけど、
そこで自分自身が満足しちゃうから記事にして公開する理由もあまりない。
ブログタイトル通りチラシの裏として使う気は満々。とはいえ、チラ裏にも格というものがあって人に見せるものと見せない方がいいものはある。
公開する意味が全くないものはメモ帳でつくって消したほうがマシ。

夏休みの宿題の定番に読書感想文ってのがある。
嫌いな人も多いみたいだけど自分は結構好きで、ああいうのをブログのネタにすると定期的に記事を上げることは出来ると思うんだけど、それはやっぱり公開する意味がないものだと思う。
例えば読書感想文、平たく言うとレビューが記事の基本になると人は絶対に読まなくなる。
「(本のタイトル)感想」みたいな記事が何度も上がったとき、毎度それを読もうと思うかって話。
数回何度か読めば本人の性格だったり癖みたいなのが透けてきて、最終的に作品を知っていればタイトルだけで内容を予想できるようになる。
それにレビューなんてもんは元々少しでも興味のあるもん以外は全力スルーが基本なわけで、よくある「○○のレビューをみて買いました!」なんてのは殆どが元々興味があったものを後押しされただけ。書きたいものを書いて読んでもらうっていうのは難しい。
よっぽどユーモラスな記事が書けるなら話は別なんだろうけど、残念ながらそんなことができるなら文章で食っていけるだろうし無償でそれを提供する理由がない。

(文章書くだけで楽しめるという場合において、)
まったく読んでもらえないような記事を上げるくらいなら、メモ帳でオナニーして終わったらゴミ箱ポイが安定。
記事の質を上げるとかそういう話じゃなくて、最初から公開しないつもりでキーボードを叩いていると好き放題書けて気持ちがいいよってことね。
公開する文章として不適切な表現も使い放題だし、名前挙げて差別用語てんこ盛りで好きなように人を馬鹿にできるのは中々ストレス発散になる。


記事としてアップするときは最低限にでも読む人の事を考えて書くってのが自分なりのポリシー。
よく感想とかをみると「こいつ好き放題めちゃくちゃなこと言ってるな」みたいなのを見るけど、公開してるものは確りライン管理はしてるつもり。
ルールとモラルとモンスター読者に怯えて消極的になりすぎるのは良くないと思う。自分の意見を変えちゃうようなのは論外。

かといって「俺はこんなことだって発信できるんだぜ~^^vvv」みたいに取り敢えず過激にしとけ見たいのもダメなんだけどね。やりすぎが出ると、必要な刺激的表現ですら印象が悪くなる。
これは一般に出版されるものにも同じような事が言えると思う。
例えば、特に昭和生まれのご老人はよくわかると思うんだけど昔と比べて今は制服で煙草を吸ってる描写のある漫画ってのが極端に少ない。酒も同じね。
無理に成人設定にしたり、ひどいものではアニメ化の際に漫画と設定年齢が変わるものすらある(特にテレビは厳しいし、最悪煙草の代わりにスライムなんてのもなくはない)。
今は未成年者飲酒喫煙防止の為の自主規制みたいなのが厳しくて、そういうものは(ほぼほぼ)出せないみたいなのが理由のひとつ。このブログを読むような人間のタイプに合わせるなら過激な性的描写なんてのも近い問題だと思う。

表現の自由がー、とか騒ぐ人も多いけど不要な過剰表現の氾濫がなければここまでにはならなかったんじゃないかと思う。取り敢えず不良は煙草吸わしとけ、ラブコメは乳出しとけ的な。
こういう現状になっている以上、規制は仕方ない気がする。
表現の自由うんぬんは、本当に必要な表現ができなくなって困った人が言うべきだっていうのが自分なりの考えで、
例えば「どうしても未成年喫煙でダウナーな表現をしたい」みたいな状況になった人が言うからこそ説得力があるんだとおもう。フリクリの鮫島マミ美2号つくりたいみたいなね。


・本編

話がそれまくった。
こうやって書きたいこと次々書いてくのがメモ帳に書いて捨てるような文章の典型。
今回は公開して問題ないし、例としても使えるからとりあえず残しておいてここから本題。


あまりにもブログのネタがなくて困ったちゃんになってしまい、
日々更新を続けるCOJブロガーの皆様に凄みを感じたってのを書きたいのが今回の記事。
Twitter上でからかったりはするけど、プリンセス(音代)とかかっちゃん(かついけいさお)とかすげぇと思うマジで。

COJブログアーティストのここが凄いとかいう記事のタイトルだけど、
取り上げるのは主に更新頻度に関することだけなので絶賛されたいブロガー達が万が一読んでたらここいらで帰っていい。


・更新頻度の安定

例えばリプレイのデッキを日々再現しているブログがある。

COJランリプデッキ再現集
http://akashion45.hateblo.jp/

COJ頂上デッキアーカイブ
http://coj-azumasst.hatenablog.com/

これは目をつけた点が良かったなって印象が強い。
日々ネタは降ってくるし、あとは死ぬほど面倒くさい作業を極力毎日こなすだけ。
簡単に書いたけどこれが多分スーパー苦痛だしダル太夫だから誰にでもできることじゃないよ。
モンスタークソ読者()の率直な意見を述べるなら「ID共有して一つのブログでやってほしい」ってのはあるけど、そこはCOJ界でお馴染みの自己顕示欲うんぬんがあるし仕方ない。

この2ブログだったり今は亡きCOJ山梨支部(もはやURL貼る必要もないよね)や、その後継者達(URLめんどい)みたいな定期的にネタを用意されるブログっていうのは更新回数を安定させやすいと思う。
勿論本人たちの努力もあるし決して楽なわけじゃないけどね。何が彼らにそうさせるのか、今の僕には理解できない。


ただこういうブログよりも、
日常の、しかもCOJに関連する記事で高い更新頻度を保ってるブログに凄みを感じる。


・ネタを絞らずに書くタイプのブログ

冒頭でも書いたけど、COJをやってても死ね以外の感想って残りにくいもんだと思う。
俺が負けてるときは「(相手がムカつくから)死ねー」だし、勝ってる時は意気揚々と「(僕様の戦神毘沙門で)死ね~」だし。
ここが「死ね」になるかは兎も角として、なんていうか瞬間的な記憶ばっかが残ると思う。
確かに「あそこでああすりゃ良かったにゃ」みたいなのはあるんだけど、当然その場で反省会終わり。
一体日々何をブログの記事にすれば続くんだと疑問に思う。

折角なので、名前を上げたプリンセスブログとかっちゃんブログをいまから読みに行く(普段はあまり読んでない)。
というのもCOJブログアンテナ(http://cojblog.atna.jp/)を毎日みてない限り、話題になった記事を見に行く程度でとても全部の記事なんて把握できない。
自分は一度ブログアンテナが出来た時に「COJブログじゃないんでやめときます^^;」みたいに言ったし、かついけいさおというモンスターが現れるまでCOJブログあんてながこんなに凄いことになってるのは知りもしなかった。
COJブログの読者を増やしたい人は登録したほうがいいと思う。ブログは読んでもらってなんぼ。

で、2ブログをざっと読んでみた。

かついけいさおのCOJ
http://hymn-to-tourach2012.hatenablog.com/

どちらかといえば日記的な感じで使ったデッキの公開と簡単な説明だったり感想、それにその日の出来事をちょちょっと書き足してる感じ。
色々試してCOJエンジョイしてる感ある。なんというか為にはならないけどリピーターは付きやすそうな印象。
所謂身内商売みたいな状態を作るとモチベーションだったり記事の頻繁な投稿がしやすいのかもしれない。お題コメントで貰ってたりするし。


無理のないCOJ 今さら聞けないWLW
http://s-otoyo.hatenablog.com/

前者に比べてネタが幅広い印象。記事の内容に一貫性がない分飽きないし、ブログの色は謎のキャラクターと雰囲気で出してる。
界隈で話題になった(ゲームに関連する)事に関する考察や解説だったり、問題形式の記事だったりと球種で勝負してるイメージ。為になる。
フレンドリー感というか読者との距離の近さはあまり感じないけど、そこはカリスマでリピーターをゲットしてモチベに繋げてる感じなのかな。


簡単に感想を書いたところで君たちに考えて欲しいんだけど、
この二人が記事にしてるような内容で毎日ブログを更新し続けるのってやっぱり簡単なことじゃないと思う。
悪い言い方すると要点さえまとめれば帰り道、食後、ドライヤー中の3ツイートで補完できるような内容が多い。
それを元に確りした読み物にするって凄い面倒なことだと思うし日々の時間も奪われる。その上、長期に渡って書くわけだから当然飽きないような工夫も必要になってくる。

なんというか、真似できないなって思った。
モチベーションの根源が知りたい。


・ブログでも書こうと思ったんだけど書く事がない

自分が陥った状況について改めて考える。
上記2ブログの内容を見ていると、少なくともCOJをやった日くらいは一応ブログの記事にするくらいのネタはあるんじゃないかと思えてきた。
そもそも、自然に一記事書けるだけのネタを求める自分が強欲だったのかもしれない。

でもやっぱりそういうものはメモ帳ポイの内容で死ね死ね書きたくなっちゃうし、
このブログで俺が「今日はオフ会に行ってきたJ!」だとか謎の美少女キャラクターを連打したりだとかはなんかイメージ違うと思う。そもそもパクリだし。

ってことで結局根本は何も変わらず、
結局ブログに書くネタがないというところに立ち戻って今回の記事は終わり。
今は一応COJモチベも時間もあるから定期的に更新していきたいところではある。

 
だからAP増えるデッキをください!!!!!!!!!!!!!Qランクになりたいんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!
死ぬほど苦労したのに昇格時は「チョロQ~」とかどや顔してQ(Cってアニメに出てくる美少女)の画像貼りたいんです!!!!!!!!!!!!!お願いします!!!!!!!!!
Qchan