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対応を別の視点から考える魔手ハンデス


ちょっとあるブログを読んでいて書きたくなったので。

その記事っていうのがこれ。

引きだけランカーの適当日記
「舞姫アリアン殺るなら今が旬の侍のすゝめ」

http://pandora15.hatenablog.com/entry/2016/03/09/222204

トップランカージェミニさんのブログで、このブログより実戦的で為になることが書いてある的なアレ。

--------引用始--------
盤面弱い時にはガイア、強くなったら毘沙門。
これに踏まえてアリアン、リンリン。
--------引用終--------


【舞姫アリアン】だけに限らず、殆どのデッキが状況に応じて複数のカードやその組み合わせで対応してくる。
特に分かりやすく強力な除去能力を持っているのがこの【舞姫アリアン】デッキって話。

上のブログ記事ではそれらの状況に対して受け側もカードの組み合わせでしっかりケアしつつ対応していくような話が書かれてる。

今回の記事では、少し別の視点から様々な状況に対応する方法について書いていこうかなと。



・色々な除去手段

消滅、小焼き、全体焼き、全体破壊。
これらがアリアン珍獣デッキの持つ除去(対処)の手段。

その他の主要デッキを考えても、
武身→BP差をつけた殴り合い、バウンス
トリロス→各種焼き(、防御禁止、ジョカによる全体破壊、御供)←デッキタイプによる
黄単→全体破壊、行動権消費、選択バウンス、御供
OC珍獣→全体バウンス、単体行動権消費、焼き、両成敗、御供

と、色々な状況に対応するための手段を持っている。
これらがないと文字通り「○○で詰み」的な状況に陥りやすく、所謂欠陥デッキ(高オリボカス)的な部類になると思う。

COJで全国対戦をするにあたって対面のデッキを選ぶことはできず、
その上アーキタイプひとつひとつがこれだけ複数の除去手段を持っているわけだから全てに対応しきるのは至難の技。
リソース管理や読み的なプレイング要素次第で誤魔化すことはできても、受けの組み合わせで全対応というのも苦しいのが現実。

上手いこと噛み合わせで守り切ったりBP99999カーバンくんなんかを作ったとしても、10T以内にライフ差を返せなければルール上意味がない
10裏ライフ差勝敗判定も守りの難易度を上げている要因だったり。



・様々な除去を受けきる手段

話は【舞姫アリアン】に戻って、

加護を立てればガイア毘沙門。
消滅耐性に舞姫、秩序にアリアン。
下手に流せば追い風から大ダメージ。


こういう事をしてくるのがこのデッキ。
こちらがバトルカイザーを出せば消滅による除去をされるし、スルトを立てれば焼かれてしまうって話ね。
基本的に除去側が後出しできるからどんな盤面も理論上処理される。

「では何故こんなことが起こるのか」
と冷静になって考えれば出る答えは一つ。
「相手が無数の手札から有効な除去手段を選択してくるから」

これを踏まえて「相手側の選択肢を削っていくことで攻め手に対応しやすくする」を目的にしたデッキが皆大嫌いなハンデスデッキなわけ。
勿論、手札を捨てたところで単体カードパワーの高いCOJでは幾らでも盤面は引っ繰り返る。ハンデスの話になるとやれ「トップが~」だとかって言い出す人がいるけど、目的とするのは完封じゃなくて相手の選択肢を削ること。
仮にトップ毘沙門やガイアを打ち込まれようが「全体除去を食らった上で相手の手札にはアリアンor舞姫による除去の為の札が残っている」という状況になりにくい。
選択肢を削るという考え方は受けに回る際にとても重要。



・サンプルレシピ

相手の選択肢を削って間接的に除去力を落としていくという考え方を重視したデッキが今回紹介する【魔手ハンデス】

【魔手ハンデス】

魔手ハンデス
JK:冥札再臨(orワンダフルハンド)
エラッタで強化された<<侵撃の魔手>>を最大限利用したいと思って組んだデッキ。

マリガン
先攻:バンシー
後攻:軽減ロキ

後手時の二手目でつまらなければかなり安定して戦えるから後手のマリガンは特にユニット多めのハンドが理想。


基本的な戦い方

最近ハマってる劇場版ガールズ&パンツァーの台詞に
「逃げてるけど逃げ切れない感じで走ってください」
ってのがあるんだけど、まさしくそんな感じでプレイしていく。

申し訳程度にハンデスしつつ「守ってるんだけど守りきれないような盤面」を作り、相手に強引に対処させた後ネフィリアやW魔手などのハンデスを打ち込む。
ロキやネフィリアなど高BPの壁を必要数用意して残った選択肢をハンデスで刈り取るようなイメージ。
ハンデスの天敵であるシステムユニットにも高BPの壁を立てつつ全てを紙切れにすることができる滅王アレキサンダーの存在から対処しやすい。
不要な除去は打たずに場を開けたりジョカやライブケアの撤退も最大限利用できると吉。

ロキやONI総長から加わった侵撃の魔手はロキのBPとウィルスの存在から相手エンド時の効果で使用しやすく、ONI総長の回収を無駄なくアドバンテージに繋げられる。
デッキコンセプトとカードの性質を考えて6枚以上エンドをした相手には勿論打たないけど、基本的に総長で回す為に最初の魔手はガンガン打っていく。

その後はLv2ユニットや滅王ガイア、更地の返しのドラグーンレイアなどから回収やサーチで集めた魔手を抱え打ちしていけるのが理想。
相手エンド時の効果でこちらがネフィリアを出す前のターンに打つのも強い。

相手の選択肢が枯渇してきたあたりから突破困難なくらい盤面を固めていって最終的にアド差で押し殺すのが理想プラン。


慣れが必要なデッキタイプだけど、他のデッキとは違うタイプのコントロールが楽しめるのでオススメです!
使うデッキがない方は「守ってるんだけど守りきれない感じでプレイしてみてください!」
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Author:ヒッキー☆
秋葉原、新宿あたりをウロウロと。

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