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よくわかる「屋田」


主に古参プレイヤーが多用するワード「屋田」
いまいち何の事なのか分からないってプレイヤーはTLを眺める限り少なくないようなので、
今回の記事では「屋田」について軽く解説していこうと思います。
屋田JK



0:屋田とは

よく使われる「屋田」の語源と言うか、元ネタになっているのはある人物だったりする。
コードオブジョーカー稼働初期のメインプランナー、 屋田 裕輝(やだ ゆうき) さん
現在で言うところの「むっく」的な存在ね。

当時は今ほど開発チームの露出が多くなかったから、古いプレイヤーでも知らない人は結構いるかもしれない。



1:屋田だった頃のCOJ

現在のCOJがむっくのゲームだとすれば、無料化前頃のCOJは屋田のゲームって事になる。
まずはCOJが屋田のゲームだった頃の環境や出来事を振り返ってみる事にする。

ゲームセンターで本格的なカードゲームがプレイできるという触れ込みでCOJ1.0はリリースされた。

本当に最初期の「一枚一枚のカードと大切にしながら戦うTCGらしい環境」はすぐに終わって、ゲームは稼働初期にして
CPブーストから全体破壊を行うSRカードと対処不能な速さで現れる焼きSRカードを叩きつけ合い、隙を見せたら突撃から即死亡
と言う一般TCG末期の様な環境に。

これらの高速マウントが実現したのは強力ドローカードの貢献によるところが大きい。
開発インタビューで語られた当時の方針は「プレイの爽快感を重視しドローカードを意図的に強く設定している」と言うもの。
その内容通りに意気投合やライトステップと言う「意図的に強く設定したドローカード」をリリースして二日で使用禁止にするなど自虐の効いたギャグも初期開発の魅力だったと思う。

順調にプレイヤーが消し飛び続けた事を重く見たのか、1.1へのバージョンアップ前には声優をゲストに迎えたニコ生が行われた。記憶違いだったらアレだけど、現在まで続くバージョンアップ前ニコ生の初期がコレだったような。
放送の中でも開発陣が並んで「(辞めてしまったユーザー)帰ってきてください」と土下座をする場面は特に有名。
この時、他の人物に比べて頭の位置が高いのが「屋田」さんだったりする。
屋田土下座
余談だけど、ここで屋田カサマックスと並んでる芝﨑の名前だけは当時からTLに殆どあがってこなかった。
COJ最大のタブーかな?

この土下座生放送後にリリースされた1.1には「土下座」というカードがある。
ちなみに土下座のフレーバーテキストは
「敵を一時的に欺く為に作成されたプログラム。相手に降伏するように見せかけて時間を稼ぎ、その間に体制を立て直す。」
というものだった。
土下座
意図していたかは不明だが、この後の展開はフレーバー通りになってしまう。

先攻が有利すぎるマーヤとべリアルによる赤いマウントでユーザーは飛び続ける。
それでも一部のプレイヤーが知恵を絞って後手を捲る為にグラビ追い風のギミックを搭載するようになった頃、次のバージョンアップで何故か追い風すら間に合わない「ブレイブドラゴン」が追加された。

蛮王べリアルにヘイトが集まっているタイミングで「ブレイブドラゴン」を追加するサイコ具合と、ブレイブシールドによるブレイブドラゴン二回攻撃の極悪さも相まって、大多数のユーザーが消し飛んだ。
ブレイブドラゴンは特に「屋田」のイメージが強く、一部で屋田ドラゴンや屋田と呼ばれることもある。
最近見られる具体例はブレイブドラゴンのコンパチを「○色の屋田さん」的に表現するアレ。
ver2.0では緑の屋田さんが追加されたぞ!

その他環境変遷の詳細については過去記事参照。
チラシの裏で振り返るCODE OF JOKER 1 http://hikariver.blog.fc2.com/blog-entry-64.html
環境トップデッキの変遷から見る資産ゲーの歴史 http://hikariver.blog.fc2.com/blog-entry-57.html




2:象徴としての屋田

COJ2ch本スレをよく見る"知識人"の方なら分かると思うんだけど、少し前のCOJではむっくが諸悪の根源だった。
最近では悪い点や不満足な調整が2ch攻略組の目に付けば、大体ちゃみのせいという事で話がつく場合が多い。

好き放題言うインターネットにおいて分かりやすいサンドバッグの存在は便利。
いつの時代にも存在するし、それが今はむっくやちゃみで昔は「屋田」だった。
当時の環境も相まって、ユーザーは「屋田」というワードに環境絶対壊すマン的なイメージと暴力的なイメージを持つ事になった。

つまり、1の項目で紹介したような出来事全ての元凶(ということにされた存在)が「屋田」さんって話。


余談だけど、暴力的な「屋田」に対して「むっく」というワードは小難しいオタクカードゲームみたいな効果のイメージで使われる事が多い。
ミューズや秩序の盾みたいな方向性が「むっく」、断罪のメフィストやダークプリズン的なものを「屋田」
これを覚えておくと使い分け(読み分け)やすい。
参考記事:Ver1.4のSRについて書いたよ - chomoshのブログ http://chomosh.hatenablog.com/entry/2015/07/22/011755



3:まとめ

代表的なブレイブドラゴンや珍獣マーヤベリアル等の暴力的なモノや著しいバランスブレイカーが「屋田」と呼ばれることが多い。
暗黒時代を作り上げた暴力の化身みたいなイメージが「屋田」というワードに付いているっていうと分かり易いかも。

これからCOJに常軌を逸したカードやデッキが現れたらそれは「屋田」デッキ。
「むっく」の集大成の様なver1後期から一転、ver2.0はかなり「屋田」を感じるカード達からスタートしている印象がある。

今後このワードに"ヤベェ"みたいなニュアンスが含まれている事だけ覚えておけば、
誰かが何かを「屋田」と表現した時も「なるほどね」って納得できるはず!


COJS稼働後一本目の更新がコレでいいのかって、ここまで書いてから思った。。。


おわり

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秋葉原、新宿あたりをウロウロと。

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