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ガシャドクロバーン全盛期環境の資料


こんばんは。
ライ夕ー佐々木です。

今日は殆ど語られることのない
「真実の無料化前環境」
について書いていこうと思います。



・無料化前のアーケードCOJ

当時は所謂[赤一強]の環境。
そんな中、唯一赤に対抗できる青デッキの使用者も一定数存在した

環境上位の主な青デッキと言えば【ガシャドクロバーン】と【浮遊解呪ドーリス】、
そして混色系の【ポイズンディナー珍獣】が挙げられるだろう。

一時大流行した【アルゲニプロックバーン】は安定性の面で不安が残り、
ランカープレイヤーの研究によって上記の【ガシャドクロバーン】と【浮遊解呪ドーリス】に分岐していった形だ。

無料化以前のCOJは【無限阿修羅】【ゴライアスビート】に代表される赤デッキと、
それらを対策する上記青デッキ以外に人権がない環境だったと言える。


・各デッキの紹介

上で挙げたデッキについて、軽く紹介していこう。
念の為に書いておくと、これらはJP環境と異なり当時カードプールのデッキレシピとなる。
現在ならば《人の業》などの採用も考えられるだろう。

【アルゲニプロックバーン】
アルゲニプロックバーン

青をTier2まで押し上げた強力なロックデッキ。
初出直後はあまりの強力さ故にランカープレイヤーの4割近くがこれを使用したことも。

戦法は非常にシンプル。
《魔将・信玄》+《一騎当千の神器》のコンボにより攻略不能の壁を立て、
《堕天馬アルゲニプ》+《浮遊術》+《解呪》のコンボにより《魔将・信玄》のデメリット以上のライフダメージを相手に与え、
ライフレースに勝利する。


《堕天馬アルゲニプ》のテキストによって使用した《浮遊術》や《解呪》を回収する流れは極悪の一言に尽きる。
この通称[解呪ループ]によって引退に追い込まれたプレイヤーも少なくないだろう。


【浮遊解呪ドーリス】
浮遊解呪ドーリス

上記の【アルゲニプロックバーン】は非常に強力なデッキだったが弱点もあった。
それは必要パーツの多さと動きの重さだ。
パターンに入ってしまえば凶悪な《堕天馬アルゲニプ》による[解呪ループ]だが、初動までに時間が掛かってしまうのがネック。

そこであるランカープレイヤー考案したのが【浮遊解呪ドーリス】だ。
「殺すのに必要な《解呪》と《浮遊術》の枚数はデッキ投入可能な枚数で足りる」※1
「であれば、回収ループよりもインターセプトドローの方が安定する」


この理論で重さがネックだった【アルゲニプロックバーン】は軽量化に成功して弱点を克服した。

※1:メイン6点にプラスしてブレイブシールドやヘレティックスカーの使用を前提としている。


【ガシャドクロバーン】
GDB

青系の直接ダメージデッキが環境上位だったのは言うまでもないが、
これまでの構築はユニットのアタックを介するものが殆どだった。

有利対面ではあるものの、
環境トップの赤デッキ代表【無限阿修羅】のような[除去特化デッキ]にプランを崩される事も稀にあった。

そこで赤デッキへの対策を一層強くし、
圧倒的な対応力を手に入れた派生型の青バーン系デッキがこの【ガシャドクロバーン】だ。

【アルゲニプロックバーン】と同じく回収カードを使用するが、使い回し先は《ガシャドクロ》となっている。
《ガシャドクロ》をメインに据えて使いまわす事で、「除去に対する間接的な耐性付与」に成功した。

あらゆるアドバンテージの流れを把握できる高いプレイスキルが要求される玄人向けの上位デッキといえる。


【ポイズンディナー珍獣】
ポイ珍

「青デッキと言えばバーン」
今日のCOJに於けるそんな常識は当時から既に根付いていた。
このデッキは、その固定観念から抜け出し冷徹な構築理論によって作られた全く新しいタイプの青デッキ

珍獣ユニットによる圧倒的なハンドアドバンテージも手札上限のあるCOJではイマイチうまみがない
4:7でハンドアドがついても、手札上限の関係上ほぼ4:5に戻ってしまうからだ。
そこで「4:7の差を0:3にしてしまいアドバンテージを分かりやすい実益に変えてしまえばいい」というのがこのデッキ。

一時は爆発的に流行し「COJは珍獣のゲーム」とまで言わしめた。


【無限阿修羅】
無限阿修羅

《阿修羅百式》+《無限ループ》コンボによる加護すら打ち破る不可避の焼きで盤面を破壊しつくすデッキ。
低BPを並べても、高BPを1体無理に立てても、同一のカードによる自在の焼きで除去を狙うことが可能。
またデッキ名にもなっている《阿修羅百式》は一度着地してしまえばノーコストでダメージを飛ばし続ける上、《ブレイブドラゴン》等と異なり攻撃をする必要もない。
相手にとっては非常に妨害や対処の難しいカードデザインであり、このデッキ極悪さに拍車をかけている。


【ゴライアスビート】
ゴライアスビート

強力なフィニッシャー《ゴライアス》を採用した環境上位の赤デッキ。
上記【無限阿修羅】と双璧をなす環境最強デッキのうちの一つで、こちらはよりプレイングが重視される構成だった。

根幹の動きは「赤の強力な戦闘補助カードを使用して確実に殴りきる」というシンプルなもの。
《ゴライアス》は非常に強力なOC効果と高いBPを有しており、戦闘サポートを多く積んだこのデッキにおいて《ゴライアス》は文字通り無双する

また《ゴライアス》の圧倒的なBPから他の赤デッキとも楽に戦うことができ、メタゲームの観点からも高い評価を受けていた。
それは当時上位勢によるこのデッキの超高使用率が物語っている。


・表に出ない事実

無料化前Jの環境を正しく記した資料は少ない。

それは当時の上位プレイヤーの殆どが、
「赤一強と、それに唯一対抗できる青という悪夢の環境」
に心を折られて引退してしまったためだ。

色々なブログ等を見る限り、
当時の考察やまとめには【ブレイブ珍獣】や【侍】、【黄単ワンショット】ばかりが載っている。

これらは全て低ランク帯で人気だったデッキだ。
当時の低ランク環境が知識として受け継がれている現状からも、本当の上位プレイヤーがこの時期で殆ど辞めてしまった事が分かる。

しかし、思わぬところで当時の最上位環境を理解しているプレイヤーを発見した。


場所はとある「インチキ大嘘攻略サイト」
そこでライターをしている佐々木氏だ。

【デッキタイプ解説6】COJポケット: 青単(ドクロバーン)デッキの使い方と対策
https://gamedeets.com/archives/226251


氏は【ガシャドクロバーン】最盛期の世紀末環境を生き抜いた本物のエージェントの一人。

2/26(日)のメディア対抗戦、優勝は早くも決まってしまったのではないだろうか。
氏は大会におそらくホンモノのガチデッキを持ち込んでくる。
それが【アルゲニプロックバーン】なのか、【浮遊解呪ドーリス】なのか、【ガシャドクロバーン】なのか【無限阿修羅】なのかは当日までわからない。

ただ言えるのは、
佐々木氏が"最悪の時代"を生き抜いた超強力エージェントの一人であり、
氏のデッキもプレイも永久保存版クラスに必見だということ。

メディア対抗戦、必見です。
「合言葉はデタラメ攻略ライター消えてくれ」

せっかく新規が入ってきてるCOJPなのに、
それを騙すような嘘記事を書く奴は最低だ!!!!!!111


おわれ

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秋葉原、新宿あたりをウロウロと。

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